インターネットによる個人投資「ネット証券」

| コメント(0) | トラックバック(0)

株式市場で株を売買するためには、証券会社を仲介する必要があり証券会社はその手数料で稼ぐことができます。
証券会社は自分たちで株を売買せずともリスクなく手数料で稼ぐことができ、金融自由化によって証券会社は急増しました。
もちろん、手数料の他に投資信託の信託報酬も証券会社の収入となります。
また、自己部門での株式損益でも儲けを出します。

近年はインターネットによって個人投資に手を出す方も増え、インターネットを専業とする「ネット証券」会社も出てきています。
収入のほとんどを手数料で稼ぐ、規模がそれほど大きくない証券会社です。
パソコンからの売り買いはもちろん、ケータイやスマートフォンからも株式の売買が行われる時代になりました。

ネット証券の強みとしては、確実に注文できるということがあるでしょう。
店舗まで行くのはいちいち面倒ですし、リアルタイムに稼ぐデイトレードには全く適していません。
電話で注文を出すにしても、聞き間違いという不安がありインターネットで「入力」することで確実な注文が出せるというのは魅力です。

手数料を抑えることにもつながり人気のネット証券ですが、コンピュータに問題が起こった時には取引ができなくなってしまいます。
ネット証券で起こったトラブルではありませんが、東証のシステムに問題が起きたために取引が全面停止になったことは記憶に新しいところでしょう。
ネット証券は手数料の安さ、入出金のしやすさなどで現在サービスを競い合っている状況です。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://bishoptx.org/mt/mt-tb.cgi/1

コメントする

このブログ記事について

このページは、pjが2012年7月27日 15:10に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「少額株式投資の非課税措置が盛り込まれた」です。

次のブログ記事は「安心出来る家計」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。