2014年8月アーカイブ

借金の時効を成立させるためには

借金の時効は、5年以上消費者金融などの貸金業者からの借金を返済していない場合全てに適用されるわけではありません。
まずは、借金の返済を少しの額でもしてしまった場合は、借金の時効の成立にはなりません。
仮に返済の請求が来ても、返済を促す訪問があっても、返済をするつもりはないという意思をはっきり示しておくことが大切です。
「後で払います」や「来月まで待ってください」などの言葉は、時効は消滅してしまう可能性があります。
また、書面で借金を少しでも返せば借金を減らすなどという言葉で返済してしまうと、時効は消滅してしまいます。
そして、時効が成立する満期を迎えても、借金の時効の意思表示を行わなければ時効は成立しないことになっています。
借金の時効を意思表示するには、内容証明郵便で書面で貸金業者に伝えます。
借金の時効の書面は、個人でもできますが、心配な方は専門家に相談するのも1つの方法でしょう。

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